<東京都内12地区でパドルテニスの普及活動を行っています>

パドルテニスの歴史

日本ではニュースポーツとして紹介されることが多いが、発祥地のアメリカでは100年以上の歴史があり、1898年にアメリカ東北部のミシガン州で産声をあげたとされています。  もともと、テニスクラブに親と一緒に来た子供のために、テニスコートを二等分して遊ばせたのが始まりで、大人の間にも人気がたかまるにつれて、コートの大きさやルールも統一化され、独自のスポーツとして確立しました。  一方日本では、1975年頃から導入の動きがあり、1979年1月に日本パドルテニス協会が設立され普及活動を開始しました。  普及の現況は、当初の関東地区中心から、指導者養成のための講習会を全国各地で開催することにより、北海道から九州まで徐々に競技人口が増えつつあり、一層の普及促進と定着化のためにも各地域での組織作りが急務となっています。  世界的には、アメリカ特に西海岸地区では大変に盛んですが、その他はヨーロッパ及びアジアの一部で行われている程度で、競技人口はそれ程多くありません。  なお日本パドルテニス協会は、パドルテニスの発祥地アメリカのパドルテニス協会の支部機構として認定されています。 日本パドルテニス協会では2020年の東京オリンピック・パラリンピックの公開競技を目指しています。

パドルテニスの特性と効用

大別すると、次の4つの特性をあげることができる。

①反射神経を養い、体力と健康の維持増進のための運動量が充分にあります。

②他のラケットスポーツに比べて技術的には比較的易しいと言われています。

③年齢性別を問わず、それぞれの体力と運動能力に合わせて競技を楽しめます。

④用具費と設備費が安価なので手軽に始められます。

以上の4つの特性により、体力や運動能力に大きく差のあるグループ、例えば学校のクラス単位や家族単位、あるいは地域の婦人会や老人会、といった団体でそれぞれの構成員が、一緒に楽しむスポーツとしての効用が大きいとされています。さらに、テニス(硬式)の入門段階、特に児童にテニスを教える手段として素晴らしい効用がある事が実証されています。

概要

名称 東京都パドルテニス協会(英語表記 Tokyo Paddle Tennis Association)
加盟団体 東京都内12団体
活動内容 パドルテニス普及活動と大会運営
住所 〒164-0002 東京都中野区上高田1-2-51-513
電話 03-3368-8526
Eメールアドレス tokyopaddle77@yahoo.co.jp